何か新しいことを始めてみる
新たな事業をスタートする
新しい職場で再スタートする

人生や仕事において、何か新しいことを始めることって
多いと思います。

しかし、意気揚々と新たなことを始めてみてはみたものの、
なかなか思っていたようにいかない、
こんなはずではなかった、
どうしてうまくいかないの、
と、そんなときってありますよね。

|ジャンプをする前は屈む必要がある

これは、ある陸上競技の選手に言われた言葉ですが、
ジャンプをする前って、勢いをつけるために、
どうしても一旦、体を屈む必要があるんです。

でも、私は、それがうまくできていなくて・・・。
分かってはいるんだけど、気持ちが先にいってしまって、
深く体を屈めることができなかったんですね。

しかし、いままでの自分のやり方を改めると決心し、
それまでのやり方を手放してみたんです。

そしたらね、できたんですよ!

思っていたイメージ通りに体を深く屈めることができて、
それで、大きくジャンプをすることができたんです。
勿論、新記録ですよ!

|手放すという勇気

この話は某有名な陸上競技の選手の話で、
本人より直接お聞きしたお話です。

本人から「名前は出さないでね」と言われているので、
お名前は明かすことはできないのですが、
とても、感銘を受けたお話でした。

何か新たなチャレンジをするときに、
必ず「壁」というものは立ちはだかってきます。

この陸上選手もその「壁」にぶち当たっていたといいます。

しかし、いざ、自分が決心をすると、
その「壁」はいつのまにか無くなっていたともいいます。

では、その「決心」とはなんであったのか?

それは、「それまでのものを手放す」という「決心」です。

この陸上選手は「それまでの自分のやり方」を「手放す」ことを
「決心」し、「新たなやり方」に切り替えたんです。

その「新たなやり方」を「信じて」、取り組んだそうです。

最初は、ものすごく悩まれたそうですよ。
それは、そうですよね。

だって、いままでの自分のやり方に自信があり、
そのやり方がベストだと思っていたのですから。

相当の勇気が必要なことだと思います。

でも、結果的には、飛躍する為の絶対的な条件であったと、
そう言われているのが印象的でした。

|飛躍する前に起きること

この選手はいままでもやり方を手放すことを決心をし、
そして新たなやり方に変えたことで飛躍することを果たしました。

そして、この話のなかで出てきた、
「大きくジャンプする前には深く屈む必要がある」
というお話。

これは、大きく飛躍する前には、一旦、深く屈む必要がある、
というよりも、自然とそうなってしまうという事なのでは
ないでしょうか?

あなたがいままでとは違う、
新たなことに本気チャレンジをしている最中で、
もしも、なかなかうまくいかない、どん底な状況であるのなら、
もうすぐ大きく飛躍する前深く屈んでいる状態である証です。

その新たなやり方を信じてやり遂げ飛躍するときが
やってくるのです!

どん底を経験をした多くの企業が、
本気でやり方を変えたとき、V字回復を果たしているのが、
まさに、その証明だと思います。

夜明け前が一番暗いという言葉があります。

飛躍する前が一番どん底であると、
そんなことを今回、教わり、勇気をもらいました。

ご参考になればと思い、
今回のこのお話をシェアさせていただきます。

飛躍していく、あなたの道しるべになれば幸いです。