昔、実家で犬を飼っていた事もあり「犬モノ」の物語にはめっぽう弱く、
映画など観た日にゃ号泣しまくる始末です(苦笑)

さて、そんな犬好きな私にとって、不思議で感動するニュースをみつけました。
とっても不思議なのですが、なんとも微笑ましい内容ですので、ちょっとご紹介させていただきます。

250kmの砂漠のマラソンに迷い犬が飛び入り!
並走した参加者が新たな飼い主に

IROIRO 08/05/2016 06:30

250kmの砂漠のマラソンに迷い犬が飛び入り!並走した参加者が新たな飼い主に


(以下転載)

90358-0742f368adef57f7a59875929a05e67d.jpg
4deserts.com

中国、ゴビ砂漠で6日間、155マイル(約250km)にわたって行われた過酷なマラソンに“出場”した小さなワンコが話題になっています。

|近くに住んでいた野良犬が参戦

6月に行われたこの「ゴビ・マーチ2016」には101人が出場していましたが、そのうちどこからともなく犬がついてきて一緒に走り始めたそうです。

20160913001.png

最初に発見したブレンダン・ファンクさんは「少ししたらいなくなるだろうと思っていた」と言います。

しかしこの犬はファンクさんの15メートルほど前を走り続け、時々振り返っては待ったりしていたそう。

|大会の人気者に

そうこうしているうちにこの犬は参加者の間で人気者になり、貴重な食料を分け与えてもらったりするようになりました。

20160913002.png

主催者によると、この犬のおかげで参加者の間に一体感や思いやりが生まれたそうです。

|参加者のひとりと「強い絆」

2日目のスタート時から、参加者のディオン・レオナルドさんにぴたりとついて並走するようになったこのワンコ。

「僕らのペースにはついてこられないと思ったけれど、あの小さな体でついてきてこの日のレースを完走してね」とレオナルドさん。

睡眠をとるためキャンプに入ると、この犬もついてきてテントに入り、レオナルドさんの隣で寝るようになったそうです。

20160913003.png

2016091304.png

そのころから「強い絆ができた」とレオナルドさんは言います。

そしてこの犬を「ゴビ」と名付けました。

|「絶対に置いては行けない」

ゴビは3日目もレオナルドさんとともに26マイル(約42km)を完走。

2016091305.png

この日のコースには大きな川があり、レオナルドさんはスピードを緩めてゴビを抱いて渡ったそうです。この日トップで走っていたレオナルドさんですが、ゴビを抱えて川を渡った時点で3位となってしまいました。

「本当はあの子を運んでいる時間はなかったんだけど、絶対に置いては行けないと思って」とレオナルドさん。

4日目と5日目は悪天候のため、ゴビは主催者の車でその日の最終地点まで連れて行ってもらいましたが、最終6日目にはレースに戻り、レオナルドさんの横でフィニッシュ。

2016091306.png

レオナルドさんは初出場ながら2位という成績でした。

|スコットランドに迎えるため寄付を募集

これまでもレースに犬がついてきたことはあったそうですが、ゴビほどのスピードで長距離を走った犬はいなかったようです。

レオナルドさんはゴビを飼うことにし、自宅のあるスコットランドに連れて帰る予定ですが、時間も費用もかかるため、クラウドファンディングで寄付を募っています。

2016091307.png

ゴビは現在、レースの地元スタッフの家で、レオナルドさんの家に迎え入れられる日を心待ちにしているそうです。

出典元:”GOBI” the Dog – 4deserts.com(8/1)
出典元:Stray Dog Decides To Join 155-Mile Race — And Ends Up With A New Dad – The Dodo(8/3)

(以上、転載終了)

いや〜、いい話じゃないですかぁ(泣)
きっと、ゴビはレオナルドさんの家で一緒に仲良く暮らしているんでしょうねぇ。

・・・と思っていたら、なんと、ゴビが行方不明になっているというではないですか!?
な、なんてことなんだぁ!!!

その記事はこちらです。

【迷子】ゴビ砂漠でランナーと運命の出会いを果たした犬が行方不明に。必死の捜索活動でついに発見!【再会】
カラパイア 2016年08月27日
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52223797.html
(以下、転載)

1a2216b3.jpg

広大なゴビ砂漠の真っ只中を、約250キロメートル走るエクストリームマラソンレースで、1人のランナーに狙いを定め、共に過酷なマラソンを走りぬいた犬のゴビの話は人々に感動を与えた。

運命の出会いを果たした両者は、その後ランナーのディオン・レオナルド(Dion Leonard)さんが、自国スコットランドにゴビを連れていくと流れとなりハッピーエンドを迎えた。はずだった。(関連記事)

〜中略〜

ゴビが行方不明に!

中国からイギリスに犬を持ち込む法的な許可を得るのはそう簡単ではない。そこでレオナルドさんは信頼の置ける友人にゴビを預けてひとまず帰国。数ヶ月にわたる手続きを開始した。しかし、先週とんでもない事件が起こる。なんとゴビがいなくなったというのだ。

居ても立ってもいられず、レオナルドさんは自分で彼女を探そうと数日のうちに中国、新疆ウイグル自治区ウルムチ市に舞い戻った。

b2701580.png

ゴビが最後に目撃された場所の付近で、迷子のチラシを貼りながら懸命の捜索を続けるレオナルドさん。だが、このあたりでは野良犬が珍しくなく、干し草の中で針を探すようなものだった。それでも希望だけは捨てないレオナルドさん。5日間探し回ったがゴビを見つけることはできなかった。

4eb73d2a.jpg

ゴビ、ついに発見!

レオナルドさんがゴビを探しているという話はフェイスブックを通して広がりを見せ、世界中の人々がその動向を見守っていた。

そしてついに奇跡が起こる。8月24日水曜日、ゴビが見つかったのだ。チラシを見た地元の住人が連絡をくれたおかげで、両者は無事再会を果たすことができた。

運命の絆はやはり切れてはいなかったようだ。

「ここにきて、ドアを開けたらゴビが走り寄ってきてね、僕の周りをぐるぐる回って飛びついてきたのさ。一目見てまた恋に落ちちゃったね」とレオナルドさん。

3e877d28.jpg

「今夜は2つのことをやらないつもりだよ。泣かないことと汚い言葉を使わないこと。本当に興奮してるからね。人生で最良の日って言ってもいいんじゃないかな」

もちろんゴビだってハッピーだ。愛するご主人さまの腕にようやく抱かれることができるのだから。

1de1dd29.jpg

ゴビがスコットランドに行ってレオナルドさんとずっと一緒に暮らせるようになるまでには、もう少し時間がかかる模様。だが、今回レオナルドさんはゴビを置いていかないことにしたそうだ。

「同じことがおきたら正直身が持たないからね
準備が整うまでここに残ることにしたよ」

20160913999.png

(以上、転載終了)

いやー、みつかって本当によかったです!!!(嬉)
しかし、本当に運命的な出会いなんですね!

なんだか、ちょっと、お二人(一人と一匹)が羨ましいですね〜。

AD

ライオン たてがみ 犬用コスチューム
セール特価: ¥ 1,250
Amazon