うーん、ちょっと気になりますね。
何かというと、中国が2011年に打ち上げた宇宙ステーションが、制御不能になり、2017年後半に地球に落下してくるらしいのです。

制御不能となった中国の「天宮1号」来年後半 地球に落下
SPUTNIC 2016年09月25日 11:45
(以下転載)

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中国当局は、軌道ステーション「天宮1号」がコントロールできない状態となったことを正式に認めた。新聞The Guardianが伝えた。使用済みとなったステーションは、来年2017年後半に落下し地球の大気圏に突入、燃え尽きると見られている。

中国の専門家らは、軌道ステーションが地球に危険をもたらすことはないことを確認している。しかし欧州の専門家らは、制御不能となったステーションは地球周回軌道上にある人工衛星にとって脅威となる可能性があると主張している。

中国は、今後もステーションの動きを見守り、もし「天宮1号」の地球への落下が危険なものとみなされた場合、国際的に然るべき警告を出すと約束した。

宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮1号」は、2011年9月29日に打ち上げられた。その後、今年初めになって、ステーションの活動が停止してしまった。 先に伝えられたところによると、中国、ぶどうのつるを変異させるため宇宙に送った。

(以上、転載終了)

この「天宮1号」のスペックは次の通りです。

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出典 Wikipedia

このスペックを見る限り、結構、サイズが大きく感じられます。
落下しても、大気圏に突入後、燃え尽きるといわれていますが、本当に大丈夫なんでしょうかね?

そして、このニュースが気になっている一つの理由が「ホピ族の9番目の予言」に、とてもよく似ているからなのです。

さて、そもそもホピ族とは何か?そしてその予言の内容とは何なのか?
詳しく、ご説明いたします。

先ず、ホピ族についてです。

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▼ホピ族
ホピ族とは、ネイティブアメリカンの少数部族のひとつです。人口にして1万人ほどです。「ホピ」とは彼らの言葉で「平和の民」という意味を持っています。
ホピ族が暮らす「フォーコーナーズ」という土地は、グランドキャニオンで有名な国立公園に近接しており、その地はホピ族にとって聖地です。ホピ族は、この土地を2000年以上もの間、守ってきました。ちなみに、ホピ族は、マヤ文明の末裔といわれており、昔からの霊性を重んじた生活をいまでも続けています。ホピ族には、古の時代より伝わる伝承(予言)があり、この内容が衝撃的でホピ族を有名にした理由です。

▼ホピ族の信条
①母なる大地を大切にせよ、そうすれば大地もあなたを大切にしてくれる
②兄弟を大切にせよ
③必要なものは取れ、しかし必要以上に取るな
④持てるものを分かち合え
⑤宇宙の根元である霊に感謝を捧げよ

▼ホピ族の予言
ホピ族の予言を有名にしたものとは何か?それは「原爆投下」の予言です。
実はホピ族の居住する土地には、ウランや石炭などの地下資源が豊富に存在しておりました。
その鉱物資源に目をつけたのが、第二次大戦当時の米国政府です。
そう、彼らは「原爆」の原料となるウランを欲しており、その為、この聖地である大地に埋蔵されていたウランを掘り起こし、原爆を製造したといわれております。

ホピ族には、次のような伝承(予言)が残されておりました。

「母なる大地から心臓をえぐりだしてはいけない。もしえぐり取ったならば、それは灰の詰まった瓢箪と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く」

残念ながら、この予言は現実のものとなってしまいました。
そう、日本の広島、長崎への「原爆投下」です。

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そして、この予言が世界に広まり、ホピ族は注目されるようになっていったのです。

それでは「ホピの予言」とは、どのような内容なのでしょうか?
昔のホピ族の長老によると、人類はこれまで4つの世界を体験したといわれています。
そして現代は第4の世界になるとのことです。そして、その前の3つの世界である「第1の世界」は火「第2の世界」は氷、「第3の世界」は洪水によって滅びたとされているのです。

■第1の世界
地球のありとあらゆる恵みをうけて、人々は幸せに、そして全ての動物、植物達と共存していた。しかしながら、一部の人々がこの富の私有化を行い、それが蔓延していった。 創造主はこの事態に怒り、世界のありとあらゆる場所の火山を噴火させて、地球上を火の海としてしまった。
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■第2の世界
同じように、人々が増え始め、利己主義がはびこるようになり、創造主は地軸を傾けて、世界を氷河期に一変させてしまった。
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■第3の世界
現代と同じように科学技術が発達、そして武器ももつようになった。 空を瞬時に飛ぶ「飛行体」も発明していたようである。 この時代が、アトランティスとムー大陸の時代であったと思われます。
そして、世界大戦へとエスカレートして、創造主によって「大洪水」がつくられて、大陸が海中へと沈んでしまいました。ごく一部の人間が、大きな「箱舟」をつくっていたお陰で助かりました。(ノアの箱舟の時代といわれています)
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■第4の世界(現代)
我々の生きているこの時代は第四番目の文明と言われています。この文明は、物質(物、お金、財産等々)が唯一の価値のあるものであるという、価値観に囚われてしまって、やはり創造主によって「リセット」される次期が近づいているといわれています。
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昔のホピ族の長老は、この「第4の世界」で起きる事を予言として残しております。

1958年、米国人の聖職者であるデイビッド・ヤングが、フェザーという名のホピの長老からはこう言われたのです。

「第4の世界はまもなく終わり、第5の世界が始まるだろう。どこの長老も知っていることだ。その前兆は長年の間に成就してきた。もう、時間は、ほとんど残されていない。」

そして、長老は、その前兆である9つの予言を話したという。

「9つの予言」
1.白い肌の者たちが大陸にやってきて、雷で敵を打つ
 これは銃を下げた白人のことだった。
2.声で一杯になった木の糸車の到来する
 これは白人の幌馬車隊だった。
3.バッファローに似ているが、角の長く大きい獣が登場する
 これは、白人が連れてきた牛だった。
4.鉄の蛇が平原を通る
 鉄道が大陸を横断したときにこの予言は成就した。
5.巨大な蜘蛛の巣が地上をおおう
 やがて電線が米国全土を蜘蛛の巣状におおった。
6.大地に石の川が交差する
 高速道路が建設されるに及んで成就した。
7.海が黒く変色して、それによって沢山の生物が死ぬ
 タンカーによる原油の海洋流失事故全般を指している。
8.長髪の若者がやってきて部族の生活と知恵を学ぶ 
 70年代中頃に若者の間で盛んになったヒッピー文化といわれている。

そして問題の第9番目の予言はこちらです。

9.「あなたは天の住居のことを耳にするだろう。それは大音響とともに落ちてくる。それは青い星のようにみえるだろう。これが落ちてまもなく、わが民の儀式は終わるのじゃ」

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天の住居」といわれて、何を想像するだろうか?
私が真っ先に思い浮かんだのは「宇宙ステーション」でした。

この悲観的な第9番目の予言は、それまでの8つの予言のように的中してしまうのでしょうか?
そして、この第9番目の予言が成就した時、第5の世界が出現し、浄化されるとされています。

しかし、このホピ族のある面「悲観的」な予言がある一方、ホピ族と同様にネイティブアメリカンの少数民族である「テトン・スー族」の首長クレイジー・ホースが語ったいう「第4の世界」から「第5の世界」に移行する際の次のようなヴィジョンというものもあります。

彼は同胞が魂の暗闘と貧困に追い込まれるのを見た。そのかたわらで、白い人間たちが物質的に豊かに暮らしている。しかし、最も暗い時代にも、曙の光と大地の知恵を瞳に宿している同胞がわずかながら残っていて、それを子孫の一部に伝えていった。彼は、自動車と飛行機が現れるのを見た。そして底なしの闇を二度にわたって見た。二度の世界大戦で何百万もの人々が死んだときの、悲鳴と爆発を聞いた。

しかし、二度目の大戦が終わったあと、同胞に目覚めの時が訪れるのを彼は見た。いっせいに目覚めるわけではなく、ちらほらと目覚める者が現れ、その数が少しずつ増えていく。そして、まだこの地上にいながらにして、同胞たちが聖なる木の下で霊界の美しい光を浴びて踊っているのを彼は見た。しかもなんと、木の下で踊っているのはあらゆる民の代表ではないか。すべての民族がいまでは兄弟になっているのだ。こうして彼はさとった。世界はまた新しくなり、彼の同胞だけでなく、世界中のあらゆる民が平和に、調和して生きる時代が来るのだと。

私は、この首長クレイジー・ホースが語った「世界中のあらゆる民が平和に、調和して生きる時代が来る」というヴィジョンが実現する事を信じて、祈っています。