ちょっと悩みましたが・・・、昨日の続きを書くことにしました。
躊躇した理由は読んでいただけると分かるかと思います。
尚、これ以降、読まれる方は、要注意です。
これを読んで、地下鉄に乗れなくなってしまう人がいたら、本当にごめんなさい。
自己責任で読んでください。

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ある日、仕事が終わり、普段と同じく地下鉄に乗って帰っている最中、
それが発生しました。
何気なく、窓の外をみていて、ふと窓に映った車内が視界に入りました。
!?・・・
車内で席に座っている人、手すりや吊り革につかまっている人、
窓に映っているのですが、全員の後ろや前、頭の上、肩の上に、
”それ”がたくさんいたのです。
その光景は、まさに魑魅魍魎です。自分の目を疑いました。
それらは、黒い色をしており、人間の形ではなく、動物的な感じです。
さすがに、こんなに気味が悪いものをたくさんみたのは、はじめてです。
何故か、振り返ってはいけない衝動にかられ(振り向くな!と後ろの方々の声が聞こえました)、
そのまま窓に映る車内の状況をみることになったのですが、
車内の人が、どんどん生気を吸い取られて痩せこけていく姿がみえました。
と、次の瞬間、魑魅魍魎のひとつが、手に持っている鎌のようなものを大きく振って、
車内の一人に切りかかっていました。
これ以上は、惨劇の描写になるので、控えます。お許しくださいませ。
しばらくすると、駅のホームに到着し、窓の外も明るくなりました。
駅に到着し、扉が開き、車内を見回した後、急いで駅に降りました。
(たまたま降りる駅であったからという事でもありますが)
車内は、これといった変化も無く、車内の人たちも普通でした。
が、発車した電車を見送ると、最後尾車両の中に居る車掌が振り向きざま、
ニヤリと意味あり気に不気味に笑っている顔がみえました。
その姿に、「人間」では無かったと、直感で感じました。
あの後、あの車内に人たちが、いまでもとても心配です・・・。
また、あの地下鉄は、本当に実在しているものなのかどうか?
未だに不思議でなりません。
このような事は、それ以来は遭遇しておりません。
もっとも二度と遭遇したくありませんが。
これは、私が遭遇した不思議な世界の中でも、
最も気持ちの悪い世界、ホラー映画です。
白昼夢だったと自分に言い聞かせたいのですが、
あれだけリアルだと、それも難しいです・・・。
果たして、あれは何だったのか?
未だ、結論は出ておりませんですし、あくまでも仮説ですが、
地下鉄のトンネル網は、霊道になっていて、霊界とつながっているのではないか、
そんな気がしてなりません。
この出来事以来、地下鉄に不気味さを感じるようになったのは言うまでもありません。
まあ、それでも、普通に通勤に利用しているのですが(笑)
我ながら、神経図太いですね~(苦笑)
※路線名や駅名は、いろいろな影響を考慮し、伏せさせていただきます。