前回からの続きです。

病院にはなんとか行ったものの、
インフルエンザではありませんでした。

血液検査もしたのですが、
白血球が通常時よりも多少は増加はしているものの、
ほとんど異常はなく、ウィルスも検出されませんでした。

お医者さんも不思議そうな感じで、
首を傾けておりました。

結局、病院に行って分かったことは、
高熱の原因が不明である・・・ということでした。

原因が不明であるため、入院とはならず、
再びタクシーに乗り込み、自宅に戻ることとなりました。

自宅に戻ってからも、高熱が下がることはなく、
膀胱炎の症状も併発し、ますます病状は悪化していっているようでした・・・。

しかしながら、病院から出された解熱剤が効いたのか、
その夜は、途中何度か目が覚めることはありつつも、
何日かぶりに少しは寝れた気がしました。

目が覚めたときは昼の時間を回っているようでした。

目が覚めてからしばらく、ボーっとしていたのですが、
急に、なんともいえない寒気が襲ってきました。

嫌な予感がして、自分の足元をみると・・・

再び、あの黒いヤツが現れたのです!

さらに続く・・・。