前回からの続きです。

夕方遅めの時間に救急車で病院に着いた私は、
救急治療室らしき場所に移されました。

救急隊員の方が、病院側に状況について、
一生懸命に話ししていただいているのが
聞こえてきます。

本当にありがたいですね。

診療は、まずはインフルエンザの検査からはじまりました。
(これはしょうがないんでしょうね)

しかし結果は前回同様、案の定というべきか
「陰性」でした。

そして、レントゲンなどの検査も行ったのですが、
異常なしとの事でした。

その結果、一番に疑われたのは、何らかのウィルス性による高熱でした。

ところが、その担当の先生は、
早番(?)で終業時刻らしく、なんとなくそわそわして、
事もあろうに、看護士さんに「後は遅番の先生に診てもらっておいて」
と言っているのが聞こえてきました。

はぁ・・・。
そんな先生っているんですね・・・。

こりゃ、この病院だめだ・・・。
普段、あまりこんな事を思わない方ですが、
このときばかりは率直に感じました。

こりゃ、早く帰宅して休んだ方がいいな。
熱はまだあるものの、いたって冷静に思いました。

そして案の定というか、
次の遅番の先生もまるでやる気なしの先生で
診断は「風邪」との事で、特に薬も処方されず、
一方的に帰されることとなりました。

もう二度とこの病院に来ることはないですね・・・。

タクシーで帰宅し、ベッドに横になりましたが、
未だ40度以上の高熱が続いたままです。

ああ、もう、これは治らないかも・・・。
このときは絶望的な心理状態となっておりました。

しかし、その後に、あのような素晴らしい体験をすることになろうとは!

さらに続く!